アンチエイジングと医療、活性酸素対策

活性酸素対策で老化を防止

活性酸素という言葉は、いまや美容健康用語としてすっかりお馴染みになった感があります。活性酸素が増えると、肌のシミ、シワ、タルミといった老化現象だけでなく、動脈硬化やがん、脳梗塞、糖尿病といった、多くの生活習慣病の原因になるともいわれています。

 

活性酸素が増え過ぎると、正常な細胞や遺伝子を攻撃してしまい、金属類が錆びるように、身体の細胞が錆びてしまうのです。これが老化を促進する原因となっています。一般に老化の4大原因とは、酸化、乾燥(皮脂量の低下)、紫外線、加齢です。活性酸素は、これら老化要因の全てに密接に関係しています。

 

活性酸素の発生

活性酸素は私たちの日常の生体活動の中だけで発生するのではなく、紫外線、タバコ、激しいスポーツ、電磁波、ストレス、排気ガス、加工食品といった、様々な生活習慣の中にも発生源はあります。

活性酸素の予防

では活性酸素を予防する手段はないのか、といえば実はあります。そもそも私たちの身体には「抗酸化力」が備わっています。食事から摂り入れた「抗酸化成分」をもとに身体の中で「抗酸化酵素」がつくられているのです。しかしながら、この 抗酸化酵素(SOD)は年齢とともに減少し、40歳前後、いわゆるアラフォー世代になると、この防御システムが弱まってしまい、逆に活性酸素の働きが強まってきてしまうのです。それが、肌のハリがなくなったり、シミ、シワが増えたり、脂肪がついて中年太りが始まるといった肉体の変化となって現れます。

食生活の見直し

このような老化現象が始まったら、効果的な対策を取って改善を心掛けないと、上記に述べた生活習慣病をも発症してしまいます。活性酸素を減らすための生活習慣としては、まず何といっても食生活の見直しです。

 

アンチエイジングを目指し、若々しいカラダを保ちたいのであれば、活性酸素の働きを抑える食事に切り替えねばなりません。スキンケアもヒアルロン酸の入った保湿成分のあるフェイスクリームばかりに頼らず、身体の内側から変えていくことが大切です。

 

抗酸化成分が含まれた食べ物としては、レモンやイチゴなどに含まれるビタミンC、大豆などに含まれるビタミンE、カボチャやニンジンに含まれるベータカロチン、赤ワインやブルーベリーなどに含まれるポリフェノール、豆類やシソ、緑茶などに含まれるフラノボイドがあります。

 

抗酸化成分は肉や魚ではなく、添え物の野菜、香辛料、調味料、デザート、飲み物に含まれていますから、抗酸化食品を数多く知り、毎日の食事の中でできるだけ多くの種類を摂ることが、抗酸化食生活のポイントといえるでしょう。

アンチエイジングと医療、活性酸素対策記事一覧

漢方の力でアンチエイジングをしよう

若返り、そして老化の予防など、美容を意識し、シミやシワ、紫外線対策などをしている方は多いと思います。巷では、アンチエイジングが流行し、専門の化粧品類が多数登場!!化粧水、クリーム、美容液、乳液、など様々ありますね。また、新宿や品川といった都心部や、地方都市でも美容外科や美容皮膚科などのクリニックが設...

≫続きを読む

アンチエイジング点滴の威力

世の中で流行している若返りのエステや、老化予防のクリニックの治療。新宿や品川、あるいは地方都市を中心に美容皮膚科、美容外科、あるいはエステサロンなど……。アンチエイジングを基盤とした施設が多数登場しています。それだけでなく、専門の化粧品類(化粧水、クリーム、乳液、美容液)なども登場。私たちの美肌やキ...

≫続きを読む

エイジングケアにも役立つ人間ドック受けてますか?

長い航海の後、船が修理、点検のために港のドックに入ります。人間も年とともにカラダのあちこちが痛んできますので、人間ドックに入って検査をする必要があります。

≫続きを読む

アンチエイジングとキレーション療法

様々なアンチエイジングケアが流行っています。若返りや、老化の予防を目指し、多くの女性がケアを行っている模様。やはり、女性であるなら、健康的な美肌。シミやシワのないキレイな身体に憧れる物です。最近ではアンチエイジングの専門的なコスメ用品なども登場。また、ビタミン、コラーゲン、セラミドなど肌に有効な成分...

≫続きを読む